アイキャッチ_格安SIMの比較

スマホ代 ランキング

【2021年版】専門家の厳選5社!格安SIMおすすめランキング

  • 格安SIM(格安スマホ)の会社が多すぎて選べない
  • 料金が安くて品質もいい格安SIMを知りたい
  • 家族で契約すると、どこが一番安くなるのか知りたい

 

スマホ代の節約をしようと思ったけど、選ぶのが難しくて困っているという声をよく聞きます。

結局、よくわからずに高いスマホ代をそのままなんてことも・・・

 

今回は、格安SIMの利用歴があまり長く無い人も「安心」して乗換えられるように以下の3つの観点からランキングを作成しました

  • 料金の安さ
  • 通信速度の快適さ
  • サポート体制

 

まき
おすすめをバシッと紹介するので、高いスマホ代からはおさらば♪
我が家で実際に使っている格安SIMもランキングに入ってます。

 

通信キャリアで働く管理人のおすすめを忖度なく紹介するので、この記事でスマホ代を今よりもグッと安くすることができます

 

管理人のまき

MAKI_アイコン.001_円

格安SIM利用歴5年以上

大手キャリアで無線を研究

自社愛はなく格安SIMを使い続ける

 

格安SIMおすすめランキングで考慮した3つのポイント

3つのポイント

ランキングを作成する上で考慮したのは以下、3つのポイントです。

  1. 料金の安さ
  2. 快適な通信品質
  3. サポート体制

 

格安SIMに乗換をする理由としては「スマホ代を安くしたい」だと思います。

ですが、安くなったけど繋がりにくいといったストレスが溜まってしまっては意味がありません。

 

まき
とはいえ、高くては意味がないので料金は最重要ポイントにしています。

 

①料金の安さ

格安SIMに期待する最重要ポイントですよね。

安くないなら買い換える理由は無い!といっても過言ではありません。

総務省の意識調査でも、「料金を安くしたい」というのが乗換え理由のトップになります。

 

総務省意識調査_携帯乗換え理由
総務省 携帯電話の料金等に関する利用者の意識調査より

 

私も含めてスマホ代を安くしたいのはほとんどの人にとって共通の希望ですね。

今回のランキングでは当然、料金が安いということを最重要ポイントにしていますので、安心してください。

格安SIMと一言で言ってもMNOとMVNOの2種類があり、それぞれ特徴がありますので、ポイント②③で解説します。

 

②快適な通信品質

MNOとMVNOの分類

  • MNO:基地局などの携帯設備を持つ。通信品質の安定性○
  • MVNO:携帯設備をレンタルしている。通信品質の安定性△

 

似たような名前ですが「V」(Virtual:仮想)がついているかどうかで判断しましょう。

MVNOについては、上記の図で出した以外にもたくさんの通信会社があります。

MNOとMVNOの特徴を表にまとめてます。

料金 通信速度 通信エリア 店舗数
MNO ○or△プラン次第
MVNO △(時間帯次第) △(少ない)

 

通信速度の面については、MNOがMVNOに比べて有利です。

理由:MVNOは携帯設備をレンタルしているので、混雑する時間帯は通信速度が遅くなるため

正規のユーザを優先するのは当然ですね。

 

次にサポート面のについてもみていきましょう。

 

③サポート面の安心感

  • MNO:実店舗が多く、サポート面は安心
  • MVNO:実店舗が少なく、サポート面は少し不安

 

格安SIMを長年使っている人は、気にならないですが初めての人は気になると思います。

その背景として、総務省調査の「端末をどこで買ったか?」というアンケートがあります。

総務省_端末をどこで購入したかのアンケート

 

これによると、約75%の人が「キャリアショップ」「家電量販店」、つまり実店舗で購入していることがわかります。

料金は安くしたいけど、サポート面が不安と思う方も多いと思いますので、ランキングにはサポート面が安心な通信会社を選びたいと思います。

 

格安SIMおすすめランキング TOP5

まき
ランキングの発表デス!

 

料金の安さ、通信品質、サポート面でランキングを作成しています。

 

料金 通信品質 サポート
1位:
楽天モバイル
★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★☆
1GB以下のデータ利用であれば月額「0円」とコスパ最強。通信エリアの広さに不安がある点は注意。
2位:
OCNモバイルONE
★★★★★ ★★★★☆ ★★★☆☆
2期連続でドコモ回線の通信品質No1をとるほど安心の通信回線。料金・通信品質は高水準なのが魅力。
3位:
nuro mobile
★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★☆
ソニーグループということもあり、料金はピカイチの安さ。格安SIMが不安な方でも330円から始められる「お試しプラン」があるのも魅力。
4位:
ワイモバイル
★★☆☆☆ ★★★★★ ★★★★★
ソフトバンクのサブブランドであるため、通信速度・エリアは◎。家族割適応で格安SIMなみの料金になるのが強み。
5位:
UQモバイル
★★☆☆☆ ★★★★★ ★★★★★
auのサブブランドであるため、通信速度・エリアは◎。電気の契約を「UQでんき」にするのであれば、格安SIMなみの料金かつワイモバイルより安い。

 

通信速度の安定感とサポート面(店舗数)を考えると格安SIM初心者の方にオススメできるのは上記です。

2位と3位については、非常に迷ったのですが今回は通信速度の安定性・サポート面も考慮しているため今回の結果になっています。

 

1位:楽天モバイル

楽天モバイル_ロゴ2引用:楽天モバイル

生活圏が楽天モバイルのエリアであれば、強くオススメします。

 

楽天モバイルのここ見て!

  • データ通信量1GB未満は無料
  • 初期費用無料
  • 3ヶ月間プラン料金無料
  • 料金はMVNOなみの安さ
  • 段階制プランなので料金は使った分だけ
  • 楽天エリアはデータ無制限(最大3,278円)
  • 楽天エリア外は1Mbpsで無制限

※料金は全て税込

料金プラン 〜1GB:無料
〜3GB:1,078円
~20GB:2,178円
〜無制限:3,278円
※段階制プラン(使った分だけ)
通話オプション 通話料無料(Rankten Link利用時)
初期費用 無料
解約料 無料
低速時の最大速度 1Mbps
まき
乗換が不安な方でも、お試しで無料期間の3ヶ月利用してみるのもアリです。

 

データ通信量1GB未満は無料というのは、他の通信会社では現在実施していません

企業体力のある楽天だからこそできることですし、ユーザにはとても嬉しいサービスです。

 

iPhone6以降の端末も使えるので、iPhoneユーザの乗換えハードルも下がりました。

私のiPhone7で試したところ問題なく使えます。

 

通信エリアでは少々不安があるものの、auの電波も利用できるため弱点もカバーされています。

料金の安さについてはMVNOに引けを取りません

 

\通話料無料・プラン料金3ヶ月無料/

 

2位:OCNモバイルONE

OCNモバイルONE_ロゴ

引用:OCNモバイルONE

2期連続でドコモ回線の通信品質No1をとるほど安心の通信回線。

料金安さも格安SIMの中でトップクラスを誇ります。

 

OCNモバイルONEのここ見て!

  • エリアの広いドコモ回線
  • ドコモ回線の格安SIMで通信品質No1
  • 料金の安さは格安SIMトップクラス
  • 最低利用期間なし
  • 違約金なし
  • 余ったデータ量の繰越可能

※料金は全て税込

料金プラン 〜1GB:770円
〜3GB:990円
~6GB:1,320円
〜10GB:1,760円
通話オプション 10分かけ放題:935円
かけ放題:1,430円
3つの電話番号かけ放題:935円
初期費用 3,733円
(初期手数料:3,300円、SIMカード手配料:433.4円)
解約料 無料
低速時の最大速度 200kbps
まき
データ通信量10GBまでなら楽天モバイルよりも安くなります。

 

料金が安い&通信品質がいいということで、コスパがとても高い格安SIMです。

データ通信量が3GB以下であれば、1000円以下でスマホを持てるというのは驚きです。

そしてドコモ回線の通信品質に関しては、賞まで受賞しているほどです。

 

\今ならスマホ代を最大1.5万円引き/

 

3位:nuro mobile

nuro mobile_ロゴ引用:nuro mobile

ソニーグループが提供しているnuro mobile、魅力はなんと言っても価格

格安SIMの通信会社は多数ありますが、随一の価格設定です。

また、格安SIMへの乗換が不安な方はお試しプラン(330円〜)もあるのは嬉しいです。

nuro mobileのここ見て!

  • 料金の安さは格安SIMトップクラス
  • データ量3GB以下は月額800円以下
  • お試しプランを使うと低価格で試し使い可能(330円〜)
  • ドコモ、au、ソフトバンクの回線を選べる

※料金は全て税込

料金プラン 〜0.2GB:330円
〜3GB:792円
~5GB:990円
〜10GB:1,485円
通話オプション 10分かけ放題:880円
初期費用 3,740円
(初期手数料:3,300円、SIMカード手配料:440円)
解約料 無料
低速時の最大速度 200kbps
まき
「安いのは不安!」という方でもお試しプランは激安なので、試してみる価値あります。

スマホをほとんど使わない方や、WiFiの利用が多い方も維持コストが非常に安いのでおすすめです。

 

\今ならお試しプラン330円から利用可能!/

 

4位:ワイモバイル

ワイモバイル_ロゴ

引用:ワイモバイル

ソフトバンクのサブブランドというだけあり、安定した通信速度を誇ります

2人以上の契約で家族割がされ、料金面も安くすることができます。

 

ワイモバイルのここ見て!

  • 安定した通信速度
  • 家族割で毎月1188円引き(2回線目以降)
  • プランM/Lは低速になっても1Mbps
  • 余ったデータ量は繰越OK

※料金は全て税込

料金プラン S(3GB):2,178円
M(15GB):3,278円
L(25GB):4,158円
家族割 -1,188円
通話オプション 合計60分:550円
10分かけ放題:770円
無制限かけ放題:1,870円
初期費用 3,300円
解約料 無料
低速時の最大速度 S:300kbps
M/L:1Mbps
まき
家族割を使うと2回線目の人からは全員990円〜使えるのは非常に安い!
格安SIMの中でも上位に位置する安さです。

 

とはいえ「1回線目の人が高いじゃん!」と言われそうなので、契約者ごとの平均料金をまとめました。

全員同じプランを契約した場合です。

契約人数 月額平均(1人あたり)
2人 S(3GB):1,584円
M(15GB):2,684円
L(25GB):3,564円
3人 S(3GB):1,386円
M(15GB):2,486円
L(25GB):3,366円
4人 S(3GB):1,287円
M(15GB):2,387円
L(25GB):3,267円

2人で契約する場合は、他の格安SIMと比較して料金が高めです。

ワイモバイルの家族割は「幅広く家族と認めてくれる」ので親戚や別居中の家族も一緒に契約すると安くなります。

家族の条件は以下の通りです。

  • 血縁あり(同居・別居どちらもOK)
  • 親戚(同居・別居どちらもOK)
  • 親戚には親等数の制限なし
  • 同居する恋人
まき
血縁があれば親等数の制限なしというのは非常に幅広いです。

 

\2回線目以降-1,188円/月/

 

 

5位:UQモバイル

UQモバイル_ロゴ引用:UQモバイル

auのサブブランドというだけあり、通信エリア・速度といった通信品質はピカイチです。

格安SIM初心者で乗換方法などに不安があっても、全国に店舗があるのでサポートも受けやすいです。

2021年3月からauショップでもUQモバイルの取り扱いをスタートしているので、店舗数は今後も増えていきます。

 

UQモバイルのここ見て!

  • 安定した通信速度・エリアの広さ
  • 電気料金もUQにすると最大858円引き(ワイモバイルの家族割より安い)
  • 1人で契約するならワイモバイルよりも安い
  • プランM/Lは低速になっても1Mbps
  • 余ったデータ量は繰越OK

※料金は全て税込

料金プラン S(3GB):1,628円
M(15GB):2,728円
L(25GB):3,828円
UQでんきセット割 S/M:-638円
L:-858円
通話オプション 合計60分:550円
10分かけ放題:770円
無制限かけ放題:1,870円
初期費用 3,300円
解約料 無料
低速時の最大速度 S:300kbps
M/L:1Mbps
まき
UQでんきも契約すると格安SIMなみの料金になるのは嬉しいです。

UQでんきを契約する方が、ワイモバイルで家族割に入るよりも家族全員安くなります

でんきセット割・家族割に入らない人で、ワイモバイルorUQモバイルで迷っているなら料金プランの安いUQモバイルがおすすめです。

 

 

 

家族で契約すると安いベスト

ワイモバイル_ロゴ

引用:ワイモバイル

※料金は全て税込

料金プラン S(3GB):2,178円
M(15GB):3,278円
L(25GB):4,158円
家族割 -1,188円
通話オプション 合計60分:550円
10分かけ放題:770円
無制限かけ放題:1,870円
初期費用 3,300円
解約料 無料
低速時の最大速度 S:300kbps
M/L:1Mbps

家族全員同じ通信会社にするのであれば、ワイモバイルがおすすめです。

理由は3つ

  • 家族割の利用で、2回線目以降から1,188円割引
  • データ容量が幅広く用意されている
  • 通信層度が安定しており、大容量プランでたくさん使える
まき
家族全員が同じ通信会社なら、データ量をたくさん使う人、少ない人がいるので全てに対応しています。

通信速度に不安のある格安SIMで大容量プランを契約すると、速度が遅くて使いきれないと言ったこともありますが、サブブランドであるワイモバイルなら心配はありません

 

家族で契約した場合の料金は以下の通りです。

※家族全員同じ料金プランを選んだ場合

契約人数 月額平均(1人あたり)
2人 S(3GB):1,584円
M(15GB):2,684円
L(25GB):3,564円
3人 S(3GB):1,386円
M(15GB):2,486円
L(25GB):3,366円
4人 S(3GB):1,287円
M(15GB):2,387円
L(25GB):3,267円

 

家族4人で契約すると格安SIMなみの料金となります。

また、別居する家族(親等の制限なし)、同居する恋人も家族割の対象になるのでなるべく多くの人数で契約することをおすすめします。

\2回線目以降-1,188円/月/

 

料金プランの選び方

スマホの画像

データ通信量を決めるときには以下のポイントを意識してください。

 

  • 毎月の利用状況から選ぶ
  • 1日のスマホ利用時間から選ぶ
  • 注意:大容量プランは速度重視
まき
このポイントを抑えれば無駄のないデータ通信量を選べます

 

①毎月の利用状況から選ぶ

毎月のデータ通信量を把握することは、スマホ代の最適化をする上で最も大切なことです。

過剰すぎる大容量プランを契約するとムダになり、不足すると追加の課金が必要になり割高な価格でデータを買うことに繋がります。

 

毎月の利用状況からプランを決める際に意識することは以下です。

  • 過去6ヶ月のMAXが必要なデータ通信量
  • 余裕を持ったプランを選択
  • 追加課金でデータを買わない

 

毎月のデータ消費を確認する方法については後述しているので、リンクを記載します。

 

まき
データ通信量がオーバーしても、低速モード1Mbps程度出るキャリアだったら、ギリギリのプランを攻めてもいいと思います。
1Mbpsあれば多くのことに使えます。

 

速度制限(低速モード)は、300kbps or 1Mbpsの2パターンに分かれることが多いです。

できることは以下の通りです。

300kbps 1Mbps
LINE メッセージ
通話
ビデオ通話 ✖️
YouTube 低画質144p
標準画質480p ✖️
高画質1080p ✖️ ✖️
SNS Instagram ✖️
Twitter
Facebook ✖️
音楽ストリーミング
Amazon Music
Spotify
radiko
低音質
中音質
高音質 ✖️
ネットサーフィン 調べ物
ネットショッピング ✖️

◯:問題なく使える △:使えるが少し遅い ✖️:遅過ぎて使えない

使いすぎが不安なら、低速1Mbpsのキャリアを選ぶと安心です。

 

 

②スマホ利用時間から選ぶ(1GBでできること)

次に、1日のスマホ利用時間からデータ消費量を選ぶ方法を紹介します。

1GBのデータ通信量で何が何時間利用できるのかを下記に記載しました。

まき
WiFiが家にある人は、外出中にどのくらい使うかを考えてみてください。
外出時だけであれば、必要なデータ通信量は意外と少ないと思います。


1GBで
できること
1日あたり
LINE メッセージ 13.3万回 0.4万回
通話 55時間 1.8時間
ビデオ通話 3.3時間 6.6分
YouTube 標準画質
480p
2時間 4分
SNS Instagram 1.3時間 2.6分
Twitter 4時間 8分
Facebook 3.4時間 6.8分
音楽
ストリーミング
中音質 23.9時間 47.8分
ネット
サーフィン
調べ物 3,207回表示 106.9回表示

 

通勤通学で、スマホを利用する時間が長い人は、大容量プランなどを検討する必要があります。

また、Instagramsは高画質な写真が投稿されていることが多いため、Youtubeなどの動画アプリよりもデータ消費が激しい傾向にあります。

 

格安SIMの基礎知識

格安SIM・サブブランドの違い

サブブランドとMVNO

様々な格安スマホが出ていますが、一般的には2種類あります。

  • サブブランド:UQモバイル(au運営)、ワイモバイル(ソフトバンク運営)
  • MVNO:キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)から通信回線を借りている

 

ちなみに、格安スマホ・格安SIMというのは、サブブランドとMVNOの両者を示しています。

それぞれの特徴をみてみましょう。

 

サブブランドの特徴

  • 通信速度が安定している(メインブランドが通信回線を持っているため)
  • 料金がメインブランドより安い
  • 実店舗がある

 

MVNOの特徴

  • 通信速度が安定しない時間がある(利用者の多い時間帯)
  • 料金はサブブランドよりも安いプランもある
  • 実店舗が無い or 少ない

 

”通信速度に安定を求める・実店舗でサポートを受けたい”のであれば、サブブランドを利用することをオススメします。

一方、”料金をとにかく安くしたい”という人にはMVNOでもいいと思います。

 

同じ格安スマホですが、サブブランドとMVNOでデメリットが異なります。

 

格安SIMのデメリット

キャリア、格安スマホ(サブブランド・MBNO)を提供している会社ごとに通信品質・オプション機能をまとめました。

項目の内容と理由は後ほど、簡単に解説をします。

 

○:品質良い or 対応

▲:時間帯次第で品質悪い

❌:未対応

横にスクロール可能

キャリア サブブランド MVNO
ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル UQモバイル ワイモバイル mineo イオンモバイル OCNモバイル BIGLOBE IIJmio y.uモバイル
通信速度
電波環境
データ無制限プラン
25GBまで

25GBまで

20GBまで

50GBまで

10GBまで

6GBまで

20GBまで

20GBまで
留守番電話
418円

無料

319円

330円

330円

330円

330円

330円
即日開通
LINEのID検索
キャリアメール
220円

無料
テザリング

 

影響が大きいとことしては、データ無制限プラン・LINEのID検索ですかね。

ヘビーユーザーの方や、仕事でテザリング機能も使いたい場合は、データ無制限プランがないと心許ないですよね。

また、LINEのID検索をよく利用する人にとってはネックになります。

 

サブブランドのデメリット

  • データ無制限プランがない(25GBまで)
  • ラインID検索に対応していないブランドあり(UQモバイル無、ワイモバイル 有)

 

MVNOのデメリット

  • データ無制限プランがない(6GB~50GB)
  • ラインID検索は一部のみ対応
  • キャリアメールに対応していない

 

ご自身で必要な機能について、確認する参考になればと思います。

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